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保守・メンテナンス

永年みまもり体制
施工後もずっと続く”永年みまもり体制”で、施主様の安心を守ります。
設置してからが、私たちの本領発揮。
施工後も定期的にお客様のもとへお伺いし、
発電量、不具合などをチェック。
ベストコンディションを保つための徹底したメンテナンスを行っています。
スローガンはぼくんち、元気な発電所
すべての家庭が自宅で発電するエコライフの
実現を目指して、当社独自の"永年みまもり体制"で、
ずっと施主様に寄り添いながら、安心・安全を提供します。

選ばれる理由

5,500件以上の施工実績と、高い技術力で、
適宜適切なメンテナンスが可能。
一口に施工実績5,500件以上といっても、取付場所、規模、工法など
さまざまで、一つとして同じ物件はありません。
決まったプランではなく、お客様それぞれのご要望に
とことん応える私たちの技術力は、その数以上の実績だと自負しています。その高い技術力と、業界ネットワークを活かした豊富な情報力で、
物件ごとに本当に必要なメンテナンスを適宜ご提案できるのが私たち最大の強みです。
加入団体 太陽光発電検査協会
5,500件の施工実績

初めての洗浄もおまかせ

洗剤、ブラシ、高圧洗浄機、水道水などを使わない、
「現場で水いらず」を実現!

太陽光発電中部の洗浄システムは、洗剤、ブラシ・ポリッシャー、高圧洗浄機、水道水・井戸水を使いません。
自然環境も配慮した、洗浄システムを採用したことで、パネルの寿命を延ばし、安全性を上げ、保守コストを大幅に削減させます。

環境とパネルに優しい洗浄 「洗剤を使いません」
当社の洗浄は、現場で水を使わず、界面活性剤を使用していない洗浄液のみを使用するので、周囲の環境とパネルにダメージを与えず、ランニングコスト削減にも大変優れています。
洗剤などを大量に使用しますと、自然環境に悪影響を与えたり、パネル表面にもダメージを与えてしまいます。
ダメージ&コストを削減 「ブラシを使いません」
当社の洗浄は、パネル表面やコーティングにダメージを与えず、パネルの寿命を減らさない手法を取り入れています。
ブラシによる洗浄は、洗剤をまきブラシでこすり、大量の水で洗い流し、拭き取るという工程が必要になります。
多くの人員と時間が必要なためコストも増え、パネルにダメージを与えるため、劣化の要因となります。
シンプルな作業工程 「高圧洗浄機を使いません」
当社の洗浄は、洗浄液を散布し汚れを浮かし、スクイージですくい取り、パネルを吹き上げるシンプルな作業工程です。
現場で水を使わないため、大掛かりな設備や機器の配置もありません。高圧洗浄機はパネル表面へのダメージがブラシを使用するよりも深刻です。
洗浄のための水も多く必要となるので、給水車や人員の配備も必要です。
サビ発生等のトラブル回避 「水道水・井戸水は使いません」
当社の洗浄は、予め準備した洗浄液を散布することで洗浄を行います。
洗剤ではないため洗い流す必要がなく、拭き取るのみで、サビの発生などのトラブル回避や、コスト削減にも繋がります。
通常、洗浄となればパネルの設置現場で大量の水を必要とします。水源や水道施設が無い場所も多くあり、給水車の配備・人件費・水道代が必要になります。
拭き取らずに乾かした場合、パネル表面にカルキ等による白い跡が残り、電力の低下を招く恐れがあります。
洗浄の意味がなくなるため、しっかり拭き取るためにさらなる作業人員コストが発生します。
洗浄液の散布 洗浄液の散布(拡大写真) スクイージでの拭き取り
洗浄液の散布 洗浄液の散布(拡大写真) スクイージでの拭き取り

不具合事例メンテナンスフリーと言われてきた設備も、実は様々な不具合があり得ます。

蜂の巣 鳥害 巣による雨漏り 太陽電池周辺にコケ発生 太陽電池の汚れ
蜂の巣 鳥害 巣による雨漏り 太陽電池周辺にコケ発生 太陽電池の汚れ
接続箱の発熱による焦げ 原因不明の割れ ロックバンド劣化切れ1 バックシートの破れ及び浸水
接続箱の発熱による焦げ 原因不明の割れ 結束バンド劣化切れ バックシートの破れ及び浸水
バイパスダイオードの異常発熱 異常発熱による焦げ表 異常発熱による焦げ裏
バイパスダイオードの異常発熱 異常発熱による焦げ(表面) 異常発熱による焦げ(裏面) ホットスポット現象の原因は...
野立て雑草障害 バックシートに焦げ 異常発熱によるガラスの割れ 異常発熱によるガラスの割れ全体
野立て雑草障害 バックシートに焦げ 異常発熱によるガラスの割れ 異常発熱によるガラスの割れ全体
太陽電池汚れ こんなに汚れてた 太陽電池割れ 架台のゆがみ
太陽電池汚れ こんなに汚れてた 太陽電池割れ 架台のゆがみ
太陽電池汚れ こんなに汚れてた
ハト対策 ハト対策

メンテナンスの流れ

お問い合わせ・ご相談
お問い合わせ・ご相談
現在設置しているパネルのメーカー名、システム内容を確認。また、不具合や気になる点など
お客様が感じていらっしゃる疑問や不安をヒアリングします。
その上で、現地調査の日程を決定。土曜日、日曜日の対応も可能です。
お問い合わせフリーダイヤル0120-80-5933メールはこちら
現地調査
現地調査
当社の現場調査シートに沿って細かく調査。現在の状態をプロの目線でしっかりと把握し、
どのようなメンテナンスが必要かをプランニングします。
物件は、住宅はもちろん、工場、野立てなど、どのような現場も承ります。
保守点検メニューのご提案・お見積り
保守点検メニューのご提案・お見積り
現地調査をもとに、お客様に最適なメンテナンスプランをご説明・ご提案します。
当社で用意している基本メニューでのご提案となりますが、
お客様のご要望に応じてオリジナルプランを作成することも可能です。
スポット点検お客様自身で点検内容・回数・オプションを決めていただきご依頼いただく点検メニューです。契約点検2種類のプランの中から、年数単位で契約して頂くお得な点検メニューです。見回り4回/年の目視での見回り報告・アドバイスを行います。駆けつけ突然の不具合に駆けつけ点検・応急処置を行います。洗浄太陽電池にやさしい洗浄を行います。除草発電量の低下や故障を防ぐための除草を行います。
ご契約
ご契約
この時点で、正式なご契約となります。ご契約完了後には、契約期間や契約内容、
連絡先などを明記した契約証書を発行します。
ご契約いただいた内容に沿って、メンテナンス機器や職人の手配などの準備を進めます。
メンテナンス・点検作業
メンテナンス・点検作業
「確実な現状把握」「不具合の早期発見」「敏速なメンテナンス」をモットーに、
安心・安全・元気に発電させるためのメンテナンス作業を行います。
点検終了後には、点検箇所・異常の有無などをわかりやすく明記した点検結果をお渡しします。
チェックの内容
パネル状態確認
パネル状態確認
モジュール取付部のねじの緩みや、モジュール表面のキズの有無など設置状況の点検をします。
パワーコンディショナ点検
パワーコンディショナ点検
エラー履歴や機器動作チェックを行い、正常に動作することを確認します。
接続箱点検
接続箱点検
ストリングごとの接続チェックを丹念に行います。
発電量チェック
発電量チェック
IVカーブトレーサーという機器を用いてパネルがきちんと発電しているかを正確に測定します。
太陽光発電の事なら何でもご相談ください!お客様相談室[フリーダイヤル]0120-80-5933受付時間9:00〜17:00(土日祝休み)
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